日本伝統文化

日本伝統文化
日本の伝統文化を写真で解説します

野村万作 人間国宝認定

野村万作(二世)(狂言師、1931年 -)は東京生まれ。
本名:二朗 東京都立小石川高等学校、早稲田大学卒業。
「万作の会」主宰。「釣狐」を計26回も演じて磨き上げたことでも知られる。
昭和40年代には、ネスカフェの「違いの分かる男」のCMでお茶の間に認知された。
重要無形文化財総合指定者。故六世野村万蔵の次男であり、3歳で初舞台を踏む。
1950年万作を襲名。戦後の伝統芸能不遇の時代から狂言の普及に努め、広く支持を集めている。芸術祭大賞、日本芸術院賞、紀伊國屋演劇賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞など受賞多数。
2007年、文化審議会は文部科学相に、人間国宝に認定するよう答申した。

兄に野村萬(七世野村万蔵)。弟に野村四郎、野村万之介。妹ひとり。

著書に「太郎冠者を生きる」(白水社)がある。

狂言を中心に多彩な活動を行っている二世野村萬斎は息子。

年表
1934年 「靫猿」で初舞台
1950年 万作襲名。「三番叟」「奈須与市語」を被く。
1956年 「釣狐」を被く。
1960年 「花子」を被く。
1978年 芸術祭大賞受賞。
1986年 「狸腹鼓」を被く。
1990年 日本芸術院賞受賞。
1990年 紫綬褒章受賞。
2007年 人間国宝認定に、文化審議会が文部科学相に答申。
2007年 人間国宝認定。

狂言 野村万作

狂言師 野村万作・萬斎 DVD-BOX3作品を1枚のDVDに収録した「万作・萬斎 狂言の世界」、新たに2004年3月18日にハイビジョンスペシャルで放送された「小さな狂言師・誕生 野村萬斎 親子三代の初舞台」と、リーフレットを特製BOXに収納。



プロフィール
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