日本伝統文化

日本伝統文化
日本の伝統文化を写真で解説します

日本伝統文化 陶芸 大谷焼

大谷焼(おおたにやき)は徳島県鳴門市の大谷地区で作られる陶器である。寝轆轤と呼ばれる独特の轆轤を用いて制作される大甕で知られる。寝轆轤は相手が寝ながら足を用いて回す仕掛けで基本的に大甕作りは二人の呼吸が合っていないと作れない。尚、この大甕は阿波地方の特産である藍染めに欠かせない道具であり、藍甕と呼ばれる。

大谷焼は元々、染付磁器が焼かれていた。だが、経営悪化で廃窯となり、これを藍商人であった賀屋文五郎らの手によって再興、信楽の陶工の協力もあって藍染の需要に見合った大甕を焼くことになったのである。明治に入ると化学染料の開発、生活様式の変化に伴い、藍甕の需要は激減、不振に陥った。それでも脈々と大甕作りは続けられ、今日に至っている。また、現在は壺、皿、徳利、片口、茶器などといった小物を焼いている窯も見られる。

2003年(平成15年)の9月に経済産業省指定伝統的工芸品となった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




このエントリーのトラックバックURL

http://pcweb06.sakura.ne.jp/11mt/mt-tb.cgi/44

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

プロフィール
パソコン暦20年ですがほとんど仕事でした。これからは趣味のパソコンとして楽しみながら操作したいと思っています。
運営ポリシー
日本伝統文化は長い歴史のなかで育まれてきたものです、その文化を再発見して下さい。 日本伝統文化の中には後継者不足の問題などで消滅してしまうものもあります。
また、伝統的建造物も耐久年数がありますので、昔のままの保存が困難になってきています。
現状を撮影してどんな状態なのか、紹介していきたいと思います。
いつまでも参考にしていただけるブログを目指します。
☆これからも応援よろしく☆
あなたに育てられるブログです★